時計の傷 研磨と料金
腕時計傷を研磨した写真を磨く前と比較。新品のような仕上がりに。
腕時計の外装は、何年も使用し、いつの間にかついてしまった無数の小傷により当初の輝きを失ってしまいます。そこで時計磨き(研磨)によって、ケース・ベルトの小キズ・使用キズを丁寧に傷けしするポリッシュ作業を行う事で、外装を新品のように仕上げ、時計本来の輝きをよみがえらせます。ポリッシュ作業はステンレス、ゴールド素材に限ります。
非常に深い傷や打ち傷によるへこみなどは若干残る場合もございますが、大概の傷は綺麗に消え、ご注文いただいたお客様皆様にご満足頂いております。
ご愛用の時計を、購入直後のような新品仕上げで、また使われたい方に時計磨きをお勧めいたします。
オーバーホールとセットでお安く
時計磨きのご依頼の際には、オーバーホールもご検討下さい。研磨とセットでお値段が安くなります。
時計のオーバーホール
- ※時計磨きによって未使用のような状態に近づけますが未使用に戻るわけではありません。
- ※金属の側面を研磨しますのでケースの形状によりエッジ部分が若干甘くなることがございます。
- ※ポリッシュ部分ヘアライン部分の時計磨きは原型に沿って同じようにさせていただきます。
- ※メッキ・チタン・セラミック系・プラスチックなどの外装は材質や仕様によりポリッシュできません。
- ※ガラス研磨は行っておりません。交換対応となります。
時計磨き ポリッシュ、ヘアライン加工
ステンレス製の時計のブレスをヘアラインとポリッシュ仕上げに。ゴールド素材も研磨いたします。痩せが気になる場合はご質問ください。
時計磨き 錆びとりと研磨の組み合わせ
錆びとりと、ヘアライン、ポリッシュ仕上げの組み合わせの対応例
時計磨き ベゼル研磨
ベゼルの傷は目立つため、繊細な研磨作業が必要となる難しい箇所です。
時計の新品仕上げ スミ入れ加工
ロレックスなど、時計のベゼルのスミ入れも行っています。